TG:「こんにちは、東洋グリーン(TG)です。」
TG:虫がずいぶん出ていますよ! 今、ウスチャコガネが芝生の上をハエみたいにブンブン飛んでいませんか? ツトガは3月頃から出ていましたね、成虫防除も大事、卵から孵化する頃の対策も大事ですよ。」
ネコ:「だから・・・殺虫剤もタイミングが大事って言いたいんだね! 目がさめました。」
TG:「ありがとうございました。また寄せて頂きます。」
東洋グリーン、東洋メンテナンスの本社は東京都中央区日本橋人形町にある。
会社所在地の日本橋の英語表記について、NihonbashiとするのかNihombashiとするのかということで少し議論になった。先輩の話によれば、米国人に聞いてみたところNihombashiと書くべきでNihonbashiは少し違和感があるという。そこで実際に、日本橋に事業所がある会社のHPで使われている表記を調べてみた。
まずは外国人の多いホテルのロイヤルパークホテルNihonbashi
ふむふむ
日本橋三越Nihombashi、日本橋高島屋Nihombashi
あれ、デパートはmなのかな?
日本橋三井ホールNihonbashi
そういや兜町に証券取引所もあったぞ。東京証券取引所Nihombashi
証券業界は・・・中央区に本社のある野村證券のHPを探すが英語表記がみつからない。東海中央証券Nihonbashi。結局どっちなんだろう。こまったなあ。
郵便はどうだろう?
日本郵政Nihonbashi22件/Nihombashi5件
地下鉄は
地下鉄日本橋駅Nihombashi
JR東日本Nihonbashi 9件/Nihombashi18件
どうも両方あり、公共サービス的にはどちらも通用するようだ。
役所はどうだろう。
中央区Nihonbashi、日本銀行Nihonbashi
どうもNihonbashiのようだ。
その他のサイトもメリルリンチNihonbashi、コーセーNihonbashi、人形町今半Nihonbashi、東海東京フィナンシャルホールディングスNihonbashi。
で、困ったときのWikipediaということで「日本橋」を調べてみると「中央区の正式なローマ字表記としてはNihonbashiが使用されている(これと同様な非ヘボン式の使用例は千代田区三番町・四番町があげられる)。そのため一部日本橋地域の地名では、1つの地名の中に非ヘボン式とヘボン式のスタイルが混ざっている表記となっている。(例:Nihonbashi-kodemmacho)」との解説があり、表記としてはNihonbashiでおさまることとなった。めでたしめでたし。
〔このブログは、東洋グリーン葉身分析をご利用の客様に4月21日にお送りした『傾向と対策』と『葉身分析Weekly!』を、再構成したものです〕
【2012年4月21日 目標値を『春』に切り替え】
今回やっと葉身分析値が動き出したので、少し早めに目標値を『春』に切り替えました。
前回(3月31日)には、「 梅が満開、コブシ・レンギョウがやっと咲いて、桜はほころび始め」と書きましたが、その後サクラに続いてスイセン・ユキヤナギ・タンポポ・ナズナ・オオイヌノフグリ・ナノハナ・ヤマブキ・・・・と、次々と満開に。 いまや、まさに百花繚乱。
葉身分析センター近くの梨畑では、一面にナシの花が咲き誇っています。
なんだか、昨年の冬の狂い咲きもあって、暖かさに素直に反応できなかった花々が、「・・・これなら、こんどこそ、ホントに春だよね」と、安心していっせいに咲いたようにも思われます。
ベントもすっかり春の気分のはず。 「8つのステップ」の「Step 2」もご参考に、春にやるべき作業を、確実にお願いします。
地上部の生長が活発な『春』の管理の主眼は、光合成能力をフル稼働させて炭水化物生産を稼ぎ、同時に過剰な刈草が出ないように、葉の過剰生育を抑えて炭水化物を葉以外に回し、さらに適切な刺激で新しい分げつや根の形成を刺激してそちらに炭水化物をつぎ込ませて、活性の高い若い植物体を作り、梅雨と夏に備えることにあります。
また、土壌有機物の蓄積などで土壌の透水性・通気性が低下してる場合には、更新作業などでその改善を行い、梅雨までに根への酸素供給を確保することも、回復力のある春の時期のポイントになります。
こういった春の作業は、夏越しのためには不可欠です。しかし、初春の動きだしが遅れた今年は、この「春」の期間が短く、作業が後手に回る危険があります。今回、「ちょっとまだ早いかな」というこの時点で目標値を切り替えるのは、そうならないよう、春の今やるべき・今しかできない作業を確実にやって頂きたい、そんな理由があります。
『春』の目標値は、更新作業後などの回復促進のために窒素の上限を一時的に5.5%まで引き上げてあります。その他、リン・カリウム・マグネシウムなど、光合成や酵素代謝に必要な成分が引き上げられています。
どうか、現場で発根や分げつの様子を細かく観察し、土壌の透水性を確かめ、葉身中の窒素レベル(N)や根の活性(P・K)、貯蔵炭水化物のレベルと炭水化物収支(フルクタン)を確認しながら、短い春を最大限に生かしてください。
〔このブログは、東洋グリーン葉身分析をご利用の客様に3月31日にお送りした『傾向と対策』を、再構成したものです〕
【2012年3月31日 目標値、やっと『初春』に切り替え】
この記事を書いている3月30日現在、東京は梅が満開(写真)、辛夷(コブシ)・連翹(レンギョウ)がやっと咲いて、桜(ソメイヨシノ)はほころび始め。 例年だとコブシからサクラまで1週間はあるのですが、今年はほぼ同時。 春が圧縮され、短く、あわただしい感じです。
ちなみに東京の桜は、ここ5年間では2007年が3/20、2008年が3/22、2009年が3/21、2010年が3/22、2011年が3/28ですので、一番遅い開花です。 ただ、平年値が3/28ですので、昔はこんなもんだったのかもしれません。
葉身分析値も、リンの上昇や鉄の低下が広くみられるようになってきました。 目標値を「初春」(「はつはる」ではなく、「しょしゅん」)に切り替えます。 鉄・フルクタンが下がり、カリが上がります。 まだ地上部の生育には低温なこの時期、光合成をいかに上げるかがポイントになります。 「ベントグリーンを夏越しさせる8つのステップ」の「Step 1」もご参考に、短い春を有効に生かしてください。