6月
最盛期のせいか、芽が増えたし、根っこも伸びてる。
Mゴルフ場 マットになっていて、ほぐしにくい。おまけに芽数が多い。時間がかかる。6個やって1時間以上かかってる。まだ6個残っているのか。
Tゴルフ場 2グリーンだから、サンプル数が多い。数える前からウンザリだ。
あれ、AグリーンとBグリーンで数が違う。表面硬度の違いかな。
Fゴルフ場 ここも2グリーンでサンプル数が多い。12個ほぐしただけで頭が切れかかっている。でも根を切るわけには行かない。
グリーンによって透水にバラつきがあるけれど、芽数にそれほどの違いは無い。品種のせいかな。
Nゴルフ場 また2グリーンか。やる前から切れそうだ。
ここの根っこも随分しっかり絡みついて面倒だ。春も絡みついていた。もう、うんざり。
Oゴルフ場 透水がバラバラだ。まあ、ほぐしやすい方だ。でも分けつが多いね。
Wゴルフ場 一歩踏んだだけで、軟らかいグリーンと感じる。そのせいか、ほぐしやすい。
あれ、茎を引っ張ったら反対側の芽が引きずられてきた。細くて白い茎だ。もやしみたいだね。こんなのばかりだ。 お、これは枯死してる。切断面見ると、茎上りが分かる。砂がすり込み切れていない感じだ。
Kゴルフ場 これはWゴルフ場と違って、目茶苦茶ほぐしにくい。表面から2-3㎝のところがカチカチだ。もう少し水につけておいた方がいいか。
無理矢理、根が入り込んでる。根っこも生きて行くのに苦労している。ほんと慎重にやらないと根っこが切れてしまう。おまけに小さいし、今までで一番厄介な芽だ。でもこんなに硬いと悪影響がありそうだ。
えっ「硬いことのどこが悪い」って?
表面が硬いんじゃなくて、根の伸びようとしているところが硬いんだからマズいよ。
うーん、芽数計測について少し見方を変えなければ。
面倒臭い事は確かだけれど、色んなコースの芽を見ているお蔭で違いが分かってきた。自分とこのコースだけ見ていたら、たぶん、この季節はこんなものと思い込んで微妙な違いなんて気づきもしなかっただろう。もっと積極的な態度で見極めていかなくては。