【葉身分析センターより 2012年8月8日】 海の向こうは、大旱魃(かんばつ)

〔このブログは、東洋グリーン葉身分析をご利用のお客様に8月8日にお送りした『傾向と対策』を、再構成したものです〕

 

【葉身分析センターより 2012年8月8日】 海の向こうは、大旱魃(かんばつ)

日本では猛暑が続いていますが、海の向こうのアメリカでは雨が少なく、大旱魃のようです。

上の図は米国農務省・商務省・海洋気象庁などが運営している「米国旱魃モニター」の7月31日の画像。 広範囲に「D2(厳しい旱魃)」「D3(非常な旱魃)」「D4(例外的な旱魃)」の色が広がり、それが6か月以上続いていることを意味する「L」の文字が多くなってます。

7月末にパデュー大学のC.ビガロウ博士から来たメールでも、「暑くて乾いて、過去30年で、いちばんきつい夏になってる」とのこと。 米国で芝の品種テストをしているNTEP(National Turfgrass Evaluation Program)のニュースレターでは、NTEP本部前の芝生も枯れてしまったとか・・・・

今年は、北極を取り巻いて吹いているジェット気流の蛇行が大きく、日本の大雨などの異常気象をもたらしているとされていますが、地球の反対側の米国では蛇行も逆で、大旱魃とのこと。 いずこも気の抜けない夏が続いているようです。

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