霜→霜柱

  
「芝生と雑草59…霜」で冬の雑草たちが霜に耐えている様子をお伝えしましたが、その時霜柱のこともとても気になっていました。

「シモバシラ」を辞書で引くと、何と草の名前というのが出てきました。
読んでいくと、冬枯れしたこの草の茎から美しい白い翼の様な、花弁の様な、お菓子のカー○の様な、トックリの様な・・・形は様々ですが、薄い氷の膜が張り芸術的な作品が出来るそうです。
そしてこれらの愛好家は競って写真を撮って紹介しているようです。
当然その美しさに感動し、発想が安易な私としましては「身の回りにあるに違いない!」と信じて周りをちょっと探します。わが圃場と周辺の緑地に「シモバシラ」はありませんね!・・・
でも発見も有りました。
昨年トマトを栽培したプランターに残っていた枯れた何かの植物の茎(?)。 ほら! 2cmくらいで小さいけど、氷でできていますよ! 触ればたちまち崩れそう。草の「シモバシラ」では無いのですが、きっと理屈は一緒でしょう。感激しました。
  

   
緑地にも有りました。植物では無い本物の霜柱。でも、少し変!! 
みんなはきちんと並んで土を持ち上げているのに、「あなたですよ!」 あっちを向いたり、とぐろを巻いたり・・・。
  
きっと土に混ざっている改良剤などが水分の状態を変え、「シモバシラ」などと同じように微妙な環境の変化で作り上げた産物なのだろうと思います。

冬の観察。また一つ増えました。

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