クリーピングベントグラス耐暑性事例

2010年9月2日
グリーンキーパーの管理技術が向上し、
暑いといってもグリーンが落ち込むことは少ないと思いますが、
全国的な猛暑でさすがに旧来品種で造成されたグリーンの限界や、
流通品種の暑さに対する強さの違いが見えはじめています。

埼玉県Aゴルフ場でみた流通品種の品種間差
関東でもかなり暑い地域で同一の管理をされている品種がここへきて、
特性の違いが明確になってきました。

練習グリーンの結果で、使用頻度は本グリーンほど高くありませんが、
同じ管理をしている中で夏越し品質の違いが現われたことで、
962が夏に強い品種であることがあらためて証明されたのではないでしょうか

近隣の気象データ
2010年8月の
平均気温:29.3度
最高気温:37.9度
最低気温:23.2度
35℃以上の猛暑日記録日数は20日

962は緑が濃く均一で落込みが無い。一方、A品種には落込みがみられる。

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