散歩が仕事 2

まだまだ暑いな。仕事とは言え、キツイ。
あれ、アオサギとシラサギとカモが勢揃いだ。珍しいね。

 

 

このクヌギの木は、随分匂いがキツイな。甘すぎて気持ち悪くなる。
蹴っ飛ばしてやれ・・・
カブト2匹とノコギリクワガタ1匹が落ちてきた。
もう1本蹴ってやれ・・・
やばい、スズメバチだ。逃げろ。
7時だってのに汗びっしょりだ。やな商売だ。

『何を罰当たりな事を言ってるんだ』
「あっ、師匠、お早うございます。いやあ、朝っぱらから、7キロも歩いて、汗ダクダク。このところの暑さじゃ、熱中症になっちゃいますよ。」
『それが仕事だろう』
「そうですけど、倒れたりしちゃ、元も子もない。」
『暑いと言っても一年中じゃあるまい。』
「でも、もう若くないし、キツイですよ。」
『考えて見ろ、お客さんは何故ここに来るんだ?』
「ゴルフしに。ああ、それと緑というか自然ていうか、癒しを求めてですかね。」
『街に住んでいると、歩くにしたって、いい環境とは言えないだろう。』
「そうですよね。人によっては、ジムなんか通って。汗かいたりして・・・。」
『お前は貸切で、コースを歩いているんじゃないのか?』

「はい。」
『つまり、貸切のゴルフ場をタダで歩いて、新鮮な空気を吸って、自然と親しんで、健康的で、その上給料までもらっているワケだよな』
「はい。」
『不平を言うなんてのは罰当たりだと思わないのか?』
「仰る通りで。」

『感謝が足りないんだよ。気合を入れて歩け。いいな!』
「はい、これからは、もっと有り難くコースを観察させていただきます。

カテゴリー: つれづれ芝 パーマリンク

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