前回では、我々が「種子が発芽した!」というのは目に見えてからのことで、実際の種は寸暇を惜しむように成長を始めていることが分かりました。この後芝の根は地下深く潜って行き、葉は天空の夢に向かって2葉、3葉、4、5、6・・と育っていきます。そこで、この辺りで草種を見分けるコツを幾つかご紹介しましょう。
一つは、新しい葉のでき方。以前に出た葉に包まれた生長点から伸びてきます。 その呼び方を仮に「巻き込み型(Rolled)」「折り畳み型(Folded)」としましょう。では写真で・・
「巻き込み型(Rolled)」

アニュアルライグラス/ エノコログサ /クリーピングベントグラス/ コウライシバ
チューイングフェスク / トールフェスク / みやこ / メヒシバ
「折り畳み型(Folded)」
オヒシバ /ケンタッキーブルーグラス/ スズメノカタビラ / バミューダグラス
ペレニアルライグラス
つづく