芝生と雑草 103・・・コミカンソウ

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コミカンソウ科(トウダイグサ科:旧)コミカンソウ属 1年草
本州以南の畑、畦、草地などに生えます。30㎝程になる茎は赤みを帯び、よく分岐して小枝を出します。そこにつく10㎜ほどの葉は倒卵形で左右対称に密に並びます。
ネムノキやオジギソウに葉が良く似ており、夜になると閉じるなど同じ科と思われがちですが、マメ科では有りません。
4)果実
花期:夏から秋
花は各葉腋の付け根に下を向いて咲きます。先端の方は雄花、付け根の方は雌花になっています。受粉してみかんの形に似た3㎜くらいの果実がなるころには、植物全体がさらに赤味を増して、おいしそうに色付きます。
近い仲間にヒメミカンソウ、ナガエコミカンソウなどが有ります。

芝地では草丈が伸びると芝刈機で刈ってしまうため、あまり脅威では無い様です。しかし、多くの雑草が発生している場合は、茎葉処理型の除草剤を適宜ご活用ください。

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