花見をしました

東京駅から約2km、日本橋人形町にある東洋グリーン・東洋メンテナンスの本社前にはソメイヨシノの桜並木の緑道があります。

例年、その桜の下で花見をしています。今年は4/6金曜日の夕刻から開始。

本年は随分と寒かったため、なかなか咲かないなーと思っていたのですが、丁度4/4~4/5にJGIA主催のジャパンターフショー芝生管理セミナーがあり、このセミナー終わったタイミングで満開になりました。

これがもし、4/2などに行なっていたとしたら咲いていなかった。4/3には「爆弾低気圧」による大風があり、大変なことになっていた。というわけで、ちょっと寒かったけれど上手い具合に雨も避けてくれました。

5時頃に確保した桜の下にシートと段ボールを敷いて、酒とつまみを用意して準備完了。三々五々と仲間たちが集まってきます。ビール・ワイン・日本酒・焼酎となんでもござれ、人数も他社の方も交えて40人余りが集まって良い親睦になりました。

桜は、バラ科サクラ属サクラ亜属 Prunus subg. Cerasus またはサクラ属 Cerasus。ソメイヨシノ(染井吉野)は江戸末期に開発された園芸種。葉が出る前に花が咲くので、黒い幹とのコントラストが実に美しいように思います。

ソメイヨシノは、田植え仕事の開始を告げるもので、ソメイヨシノが開花すると田の水温が13℃になり、その温度になるとイネが発芽できるのだという話を筆者は学生時代に聞きました。もともと桜の名前は春に里にやってくる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)だからサクラであるという説もあります。ソメイヨシノが日本全国に広がった背景にはこうした、稲作カレンダーが関係しているのかもしれませんね。

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