【葉身分析センターより 2013年5月11日】 あと1ヶ月、春を有効利用してください

【葉身分析センターより 2013年5月11日】 あと1ヶ月、春を有効利用してください

〔このブログは、東洋グリーン葉身分析をご利用のお客様に5月11日にお送りした『傾向と対策』・『葉身分析Weekly!』を、再構成したものです〕

前回の『葉身分析センターより』でご紹介したように、4月下旬の急激な低温で、ベントグラスも冷や水を浴びせられたところが多かったようです。葉身中のフルクタンの全国平均値を見ても、3月の高温で一気に動き出した後、4月下旬に一度フルクタンの減少が止まっており、このタイミングでベントの生長にブレーキがかかったことが分かります。 同じ時期にリンやカリウムなど、根の活性も足踏みしています。 植物体は、正直なものです。

その後、これらは解消しており、一時的な影響だったところが多いようです。 梅雨入りして、温度と水分による根のストレスが始まるのは例年では6月上旬。 それまであと約1ヶ月、過不足の無い窒素コントロールと十分なミネラル類の補給、そして適切な更新作業で、ベントの活性を最大に上げ、若返りを図ってください。 詳しくは「ベントグリーン夏越しさせる8つのステップ」のStep 2を!

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